スタッフブログ

2015/12/08

年末の大掃除 ~排水管を覗いてみましょう~

 
 師走に入り、どこのご家庭も、企業も大掃除に
とりかかる時期となりました。

今回の知って得する情報は「排水管」についてです。

 住宅からは雑排水(流し台、浴室、洗面化粧台等からの排水)、
汚水(トイレからの排水)が、住宅外部に配置されている排水管を通り
公共枡から下水本管へ流れていきます。
生活を始めると、その排水管にはさまざまな廃棄物が
水と共に流れていきます。




一年に一度くらい、その排水管を覗く機会を作ってみませんか? 
 びっくりするような状況になっているかもしれません。
①水回り箇所(風呂、台所、トイレ等)の間近にある
  排水枡の蓋を開けてみて下さい。
  (開かない場合はマイナスドライバーなどを使ってみて下さい)
②蓋を開けると配管があり、そこを排水が流れていきます。
 台所部分だけ「白い塊」が排水管に付着している場合があります。
 (これは洗剤や油で一番厄介な存在・・・)
③公共枡から一番離れた排水枡に水を流してみて下さい。 
 順調に流れて行けば、今回の掃除は終わりです。




 ※順調に流れない場合は・・・ 
 公共枡から一番離れた排水枡に、水ではなく”ぬるま湯”
 流してみて下さい。
 流している間は不快なにおいが発生しますが、台所部分の
 「白い塊」を溶かしやすくなります。
 ちなみに、台所から洗剤原液や油を流さないように
 気を付けているつもりでも、白い塊ができている事例は沢山あります。

 排水管の状況を気にしないでそのまま使用していると
 排水管は詰まり、外部に流れず家の中で排水漏れになり
 有償の工事が必要となります。
 是非、お早めに覗いてみて下さい。

                         工務 西村 眞和
 

2015/11/09

安心の地盤補強

今回の知って得する住宅情報!

「地盤補強」についてです。


 横浜の「マンション傾斜」問題では、
地盤を補強するための杭(くい)が、
強固な地盤である支持層まで達しておらず、
建物が傾いたとされています。
今回は住宅で最も大切な「地盤補強」について、
よくある質問をご紹介したいと思います。

Q1.どのように地盤補強の方法を決定しているの?
 HASI HAUSでは
「スウェーデン式サウンディング試験」により、
敷地における土質の形状や地層の硬さを調べ、
強固な地盤を探します。
  (木造住宅を建てるためには20kN/㎡以上が必要とされています) 建物の四隅と真ん中の5ポイントのデータと
周辺の状況を元に、地盤補強の方法や基礎の仕様を決定します。





Q2.住宅の地盤補強は、どんな方法があるの?
  住宅の重さに耐えられるように、
地盤を補強することを「地盤改良」といいます。
住宅の地盤改良の方法には主に3種類あります。
  ①表層改良工法  
  ②柱状改良工法(土の中にセメントの柱を作る工法) 
     ③鋼管杭工法(鋼製の管を強固な地盤に達するまで打ち込む工法)



Q3.地盤補強工事は、どれくらいの費用がかかるの?
  支持層までの深さや工法、本数によって金額はかわりますが、
  木造住宅の場合50万~150万円かかると言われています。



Q4.保証はどうなっているの?
  地盤調査、データ分析の結果に基づく地盤補強工事等に
 欠陥があった場合、第3者機関により、
 発生した損害について10年間保証されます。


見えない部分の工事が、最も重要であり、責任があると感じています。
                       
設計  上田 由紀子

2015/09/25

住宅改修費の助成

 今回の得する住宅情報は・・
「住宅改修費の助成について」です。

在宅の身体障がい児・者が日常生活において直接利用する住宅の構造を、障がい者に適応するように改善する場合など、住宅改修費に対して費用の一部を助成する制度「すこやか住まい改修助成事業」を紹介します。ただし、介護保険の対象となる人は、介護保険が優先することに注意して下さい。
 申請に関わる書類の作成および図面の作成はHASI HAUSがお手伝いします。
 工事をお考えの方はご相談下さい。

<すこやか住まい改修助成事業>

1.対象工事   ・バリアフリー改修工事…在宅の身体障がい児・者が
         日常生活において直接利用する住宅の構造を
         障がい者に適応するよう改善する場合
                    (スロープ設置、手摺取付け、トイレ、浴室の改修)
2.補助率    ・対象工事の費用を上限30万円で助成する
                       ただし他の制度による助成金(介護保険等)を
         控除した額。

3.発注者    ・身体障がい者…在宅の身体障がい者又は
         移動機能障がい4級以上の人

4.担当部署   ・福知山市福祉保健部社会福祉課(0773-24-7017)

  福知山市以外の地域でもこのような助成をしていますので、
       一度お住まいの市町村で、ご確認下さい。

2015/08/29

雨水タンク助成金制度が利用できます!

 福知山市にお住いの方への助成金制度、朗報!
今回は雨水タンクについてです。



住宅は、雨水を樋で受け止め、雨水排管を通って下水処理される様になっていますが、この雨水を有効利用するのが、雨水タンクです。

 補助金交付の目的

  ① 降雨が下水道に流れる量を減らす効果

  ② 下水道が合流式の場合、降雨時にし尿等の未処理下水が
           放流される事による、水域汚染の抑止効果

  ③ 雨水タンクに貯めた水を打ち水や、花の水やりに使う事で、
                   上水の使用量を減らす効果

  ④ タンクに貯めた雨水を地面にまく事で、地下水の保全効果

 

 申請に伴う該当項目

  対象エリア 福知山市市街化区域(1903ha)

  対象製品  100L以上の雨水タンク本体 
             (本体以外の工事費等は該当しません)

  該当金額  購入費の3分の2以内で、4万円以下 (購入前に必ず申請要)

 

 補助金の申請窓口

  福知山市上下水道部 お客様サービス(TEL 0773‐22‐6500) 

 

  福知山市の他に、京都府内外でいくつかの市町村が
  補助金の交付募集をしていますので、
  一度お住まいの
市町村で、ご確認下さい。

 弊社でも調べる事はできますので、ご一報下さい。お待ちしております    

                             

                        工務  西村 眞和

  

 

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