スタッフブログ

2019/01/08

新年の御挨拶

               「明けましておめでとうございます。
                                   本年もどうぞよろしくお願い申し上げます」
 
 皆様には、ご家族お揃いで良き年をお迎えになった事とお慶び申し上げます。
また旧年中は大変お世話になりありがとうございました。心より御礼申し上げます。
 本年は、新元号に変わり、大きな節目の年になりそうですね。4月の発表と聞いていますが、何になるか今から楽しみです。発表を待ちきれず、ネットでも予想が始まっています。災いが多い昨今、安心・安全を願い「安」の付く新元号の予想が多いようで、「安久」「安成」などの投稿が見受けられます。また、明治(M)・大正(T)・昭和(S)・平成(H)と同じアルファベットにならないよう、考慮する必要もあるみたいです。どんな年号になったとしても、次の時代が良き環境で、万人が幸せになる事が一番ですね。私事ですが、年男で還暦を迎えます。十干十二支ひと回りを終え、新元号も相まって、また新たにスタートを踏み出すべく、人生に取り組みたく思います。

 皆様の慶び事が多き一年でありますよう、心よりお祈り申し上げ新年の御挨拶と致します。
                                                
                                          橋本 良一


2018/12/03

「美しい変化」

花言葉 「美しい変化」で知られる楓。
季節の移り変わりと共に葉の色が緑、黄、オレンジ、赤と変化していくことから、この言葉がついたそうです。
 弊社アトリエ前にも楓を植栽しています。5年前のHASI HAUSオープンの時は、3mほどで細く、少しの風にも揺れていたのですが、今では5mほどに成長し、幹も太くなって四季を伝えてくれます。この地の風景にすっかり馴染んできました。
 
『橋本工業株式会社(HASI HAUS)設立50周年感謝の集い』を11月11日に開催いたしました。
50年間でお世話になったスタッフ、職人さんや関連会社の担当者の方、懐かしい顔が揃いました。皆様と共に、いろいろな思い出や今後の展望など話が弾み、楽しい時間を共有することができました。
お一人おひとりの笑顔を見ておりますと、皆さんと一緒に仕事が出来て良かった、私は本当に幸せ者だと改めて痛感いたしました。この大きなチーム(大家族)の一人ひとりに、HASI  HAUSの仕事に関わることを誇りに思って頂けるような会社(組織)づくりを進めていきたいと思っています。時代の流れを感じ取りながら、人と人の関係を太くし、弊社前の楓に負けないよう「美しい変化」を遂げていきたいものです。

  皆様、今年一年、大変お世話になりありがとうございました。師走の空気を楽しみながら、良き年をお迎えください。
                    橋本 良一

2018/10/29

「備えあれば憂いなし!」

今年の台風は発生数が多く、日本各地で大きな被害に見舞われました。
被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

 台風被害の原因は、強風と大雨の2つに大別できます。福知山市では、台風被害といえば水災を連想しがちですが、今年の台風をみると強風被害も大きく報道され、今後は双方の心配が必要となりそうです。

 強風対策としては、外壁や屋根、物置などが外れたり、朽ちたりしている所が無いかを確認し、適所に補強や処置を行なえば安心。家の回りの植木や自転車なども片付けることで近隣や通行人への被害を食い止めることになりますね。
 ところで、屋根が飛ぶなんて・・・。と思われる方も多いのではないでしょうか?
最も多い原因は屋根の劣化に気づかなかった、というものだそうです。屋根は、1年365日、外気にさらされ雨風の影響を常に受けています。わが家の損傷だけでなく、近隣の方に迷惑をかけないためにも、屋根材の「ズレ、ヒビ、変色、コケ」などのチェックが必要です。1枚でも屋根材が飛んでしまうと、他の屋根材、下地材等にも影響を与えてしまいます。
 
 雨対策は、情報収集を確実に行い安全を確保することは勿論、普段から、家の廻りの状況も観察しておく必要があります。崖や山沿いの場所では、「小石がぱらぱら落ちてくる」「雨が降り続いているのに川の水位が下がる」「地鳴り・山鳴り」「堤防からの漏水」といった、前兆にも気を配る必要があるようです。
一方、水害を食い止めるために、敷地や建物に水が入り込まないようにする止水グッズも種類が豊富になってきました。一度ネットで検索を!
 
 「備えあれば憂いなし!」
もうそこまで冬が来ています。大雪対策のため屋根が気になる方は、ご相談ください。
                             橋本 良一


2018/10/04

“お年頃”

  私も、お年頃になったものだと痛感いたします。人生において大きな節目は何度か訪れます。この世に生を受け、手を引かれながら育つ幼年期、自分形成に励む少年期、社会人として自立と責任を担い始める青年期、社会の一員として活躍する壮年期、熟した経験を人に伝える中年期、人生を充実したものに仕上げる高齢期。その時々、自分なりに精一杯であっても、振り返ってみて初めて気づくことが多いのが、人生に思えます。溯ることができる歴史(時間)が長くなってきた橋本です。

  その歴史の中で、一瞬にして遠い昔に降り立つ事ができる魅惑のひととき、時空間を旅できる同窓会を開催いたしました。なんと当学年初、高校卒業以来42年ぶりの開催でした。残っている面影をたどると自然に高校時代に戻り、当時のことが昨日のことのように蘇る。同級生って不思議ですよね!還暦を迎えたオッチャン・オバチャンが○○君・○○ちゃんと呼び合って、いろんな話の花を咲かせるのですから。相手の履歴に多く触れ無くとも、それぞれの42年の人生を認め合い、心地よい空気が流れる会場になっていました。本当に楽しく、意味深い、還暦同窓会でした。

 60歳となると、色々な決断ごとも増えてきます。仕事はといえば、(定年)退職を今するのか、もっと延ばすのか。はたまた新たに起業するのか、迷いどころ。老いた親と今後どのように向き合うのか、自分の終の棲家はどこにするのか。身の回りの整理も気になり始める頃ですね。都会で築き上げたコミュニティーでの生活がありながら、田舎を知らないパートナーに今更、田舎暮らしを強要できない環境の人も多く、週末婚を余儀なくされている話も耳にします。
 最近増えてきた相談は、実家の空き家管理や田畑・山をどうするのか。「先祖が守ってきた土地を自分の代で…」といろいろな葛藤の中で、酷な判断を迫られることもあるでしょう。ほんと、この世での悩みは尽きませんね。

                           橋本 良一

2018/08/31

『猛暑日』

気象庁は10年ほど前に、最高気温が35度を超える日を『猛暑日』と命名、付加しました。それまでは、30度以上を『真夏日』と表していたが、不測の事態となったのでしょう。今年は各地で40度以上が観測されています。次なる『○○日』を設定しなければならない気象庁も大変!と余計な心配をしている橋本です。

  我々の舞台である工事現場でも大変な事になっており、屋根の上やアスファルトの上では70度近くになっています。また、建物周りの足場材は金属製ですので、日当たりのいいところでは、火傷するほど表面温度が上がります。過酷極まりない所で作業をしてもらっている職人さんには、頭が下がります。そんな中、普及しつつあるのが空調作業服で、服にファンが二つ仕込まれ、バッテリー式。ファンで外気を取り入れ、体の表面に大量の風を流し熱を逃す仕組みになっており、涼しく快適だそうです。
 
  建設業界では様々な熱対策工事が進められています。アスファルトは遮熱性舗装に保水性舗装。ドライミストシャワーの歩道。ヒートアイランド現象緩和のため、ビルなどの屋上庭園(緑化)や窓の日射遮蔽フィルム。屋根や外壁に高反射率遮熱塗料。断熱性を駆使した製品も数々あります。これらを導入するかどうかは、費用対効果に左右されますね。

 家庭で取り入れやすい方法として、まずは昔ながらの打ち水。表面温度が10度ほど下がるそうです。また、エアコン運転の工夫。室内に熱がこもっているときは、まず風を通し熱気を逃がしてからエアコンをつけるといいそうです。窓が一方にしかなく風通しが悪いときは扇風機を活用しましょう。通常運転時でも扇風機で室内の空気を循環させると、体感温度も下がります。見落としがちな室外機は上部に反射板を置いたり、水をかけてやると冷房効果と節電に繋がるそうですよ。

   一年の半分が夏!といってもおかしくない状況です。ニュースの異常気象報道も毎年の事になり異常ではなくなってきました。この原稿を書いているのが8月初旬、皆さんのお手元に届くのが9月の初旬、「初秋」にと贅沢は言いません。「猛暑日」ではなく「快適日」であってほしいものです。(笑)
                               橋本 良一


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