HASI HAUS情報誌

join us vol.213

2025年03月11日

Essentiell  

 ~福知山のこと~ 音無瀬橋


 ◆音無瀬橋の由来

  音無瀬橋の付近の由良川の川面は、普段は穏やかな表情をみせています。この辺りを『由良川の音無瀬川』とよんでいました。

 福知山市土の松尾神社に供える魚を捕るための禁漁区となっていて、一般の者が網を入れない静かな川であったことから、このような名が付いたと伝えられています。(京都府中丹広域振興局HPより)


 ◆音無瀬橋ってどんな橋?

   音無瀬橋は、福知山市を流れる由良川に架かる、全長478mのアーチ状の橋(ニールセンローゼ橋)です。上柳町と猪崎をつなげています。明治10年(1877年)頃の初代板橋から数えて、現在の橋は6代目(平成7年完成)にあたります。

 藩政時代は、洪水時に堤防に余計な水圧をかけないため、橋を架けずに渡し舟で行き来していたそうです。(国土交通省 福知山河川国道事務所「由良川風土記」より)

 幾度かの水害に見舞われた歴史がありますが、清らかに流れる由良川に、白いアーチが美しい音無瀬橋。福知山のランドマークとして市民から親しまれています。


  




HASI HAUS Style vol.29 

 「洗練された海外風インテリアで叶える贅沢な暮らし」


DATA 1F面積 55.48㎡【16.78坪】 2F面積 57.13㎡【17.28坪】 延床面積 112.61㎡【34.06坪】 施工面積 114.26㎡【34.56坪】



  

 オーダーメイドの大きな窓から、のどかな田園風景が広がる。明るさと開放感に満たされたリビング。

フラット対面Ⅱ型キッチン。料理中も家族とのコミュニケーションがとりやすいカウンタータイプ。食洗器はミーレを採用。

外の景色が見え、のびやかな印象。シンプルでスッキリ、ホテルライクな玄関。


2階のランドリースペースの奥、外の景色が眺められるピクチャーウインドウは、お気に入り。壁のある3つの小窓は空間を穏やかに仕切り、風の通り道に。



お客様の声 

 開放感のあるLDKが気に入っています。壁をあまりつくらず、視界の先に外が見えるようにしました。どこでくつろいでも外をかんじられるので気に入っています。2階のピクチャーウインドウからの景色も良く、この地域の良さを改めて感じることができました。私たちお理想の家が完成し、満足しております。窓の位置や大きさ、照明にとても悩みました。要望が多かった私たちですが、きちんと聞いて下さいました。とても感謝しています。


  

担当建築士 塩尻 和幸から 

 広々としたLDKがご希望だったので、2階にキッチン以外の水回りを集約し、プライベート空間としてゾーニング。1階の広さを確保しました。固定概念にとらわれることなく、お客様に合ったご提案をさせていただきました。




Re Born 

  HASI RENOVE ~時とともに年を重ねた家に、新たな息吹を。お家と一緒にくらしもRE BORN(生まれ変わる・再生)する。古き良き時代の趣を残しながら、現代の暮らしに合った機能やデザインが融合~  

 「新しい人生の舞台 私のための住まい」


DATA 築80年 45坪 2階建て

施工場所 リビング・ダイニング・キッチン・風呂・洗面脱衣室・寝室・客間・玄関・断熱改修・間取り改修 


 Befor


After


古材が持つ独特の風合いと和の趣を大切にしながら、過去と未来が交差する唯一無二の空間に。


担当建築士 上田 由紀子から

古民家リノベーションにより、歴史を感じさせる柱や梁、建具を活かしつつ、断熱性を高めた快適で安全な住まいが実現しました。白の塗り壁で統一した室内は、木の温もりとのコントラストが情緒を深め、趣ある空間に仕上がっています。長年の歪みにより開閉が難しかった建具も、柱を補強して再利用。水回りは一か所に集約し、使いやすさを追求しました。また、隠れていた梁をあえて露出させ、デザインのアクセントとして取り入れています。最新の設備も導入し、手入れが簡単で便利な住まいに生まれ変わりました。




IQ・EQを高め、親子の絆を深める 絵本の読み聞かせ&育児のヒント講座


 20241128日(木) 市民交流プラザふくちやまで、未就学児のお子様を対象に絵本の読み聞かせイベントを開催しました。今回のイベントは、絵本を通じて子どものIQ(知能指数)やEQ(感情理解、共感力)を育む方法を知っていただくとともに、住環境が子どもの健康や成長に与える影響について考えるきっかけにしてもらいたいという思いから企画しました。


 第一部 「絵本の読み聞かせ&子どもの可能性を広げるセミナー」

  第二部 「住環境で実現できる知育のノウハウ」


 

広島から、EQ絵本講師楢葉博美先生をお招きし「いないいないばあ」「どんぐりころちゃん」など、読み聞かせをしていただきました。


 読み聞かせのコツは

 【自然な会話のスピードで読みましょう

   普段の自然な会話と同じテンポでリズミカルに進めることで、ワクワク感が感じられストーリー引き込まれやすくなります。

 【読み終わったあと、褒める。認める】 「よく聞けたね。ありがとう」と子どもの反応をしっかり認めてほめてあげることが大です。子どもの自己肯定感が高まり、さらに絵本を楽しみたい意欲が育ちます。

   季節や実生活で目にすることがある絵本を選ぶと子どもの興味を引きつけやすくなることや、お子さまが最後までじっと聞くことが難しくても、諦めずに読み続けてみてほしい。子どもは耳でしっかりと話を聴いているため、親の継続的な取り組みが大切だとアドバイスをいただきました。


 ≪講師紹介 絵本未来創造機構 EQ絵本講師    楢葉博美≫≫

  三兄弟の育児を絵本に助けられたことがきっかけで、イライラからニコニコになれる方法・短所が長所に変わる声かけを絵本を通じて実践。15分からの絵本読み聞かせで、子どもの頭も心もぐんぐん育てながら、お母さん自身が自分を大切にしながら理想の育児・人生を叶えていく方法を、絵本を通してお伝しています


◆参加者の声 

 ・読み聞かせを積極的に取り入れたい

 ・絵本を購入しようと思う

 ・できることから取りいれたいと思った

 ・家の環境が体調や成長に影響があることが知れた