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2020
07.06

宇宙人ジージとマーゴのお話

 「ほら、あそこに地球という星が見えるじゃろ?

 地球の生物は、まず海の中より誕生した。その生物の活発な光合成によってできたオゾン層が地球を包みこみ、非常に強い紫外線を遮ることで、地上にも生物が繁殖していったんじゃ。光があふれている陸上では光合成によって急速に植物が進化していくと同時に、将来のエネルギーである石灰がこのころの植物の堆積物により形成されていった。その後、小動物から恐竜まで進化していったんじゃが、恐竜は突然の隕石によって(諸説ありますが)姿を消したんじゃ。

 その後、生き残った小さなほ乳類や鳥たちは、霊長類へと進化を続け、その中でも人類だけは、ほかの動物とは異なった進化を遂げてしまったんじゃ。あの地球にとっては、人類の誕生がその後の厄介なこととなったそうじゃ。人類の増加に伴い、自分達の生存の為に、大地から無尽蔵に天然資源を採掘し、森林を伐採し、オゾン層を壊し、大気まで汚染し続ける。自分たちの為にと思ってしたことが、自分たちの首を絞めていることに気づかずにじゃ。
 また、地球上に共存する他の生物への迷惑を顧みず、色々な物事を進めていった。そんな我がまま放題の人類(ブレーキをかけようとする取組は数多くありましたが)に、ほかの生物は何一つ立ち向かうことはできなかったが、2020年、大きな出来事が地球でおこった。

 ウイルス(コビット19)感染が世界中を覆ったのじゃ。目にも見えない小さな彼らは、地球上の機能を止めてしまった。人類は、様々な苦しみや悲しみと共に大きな大きな痛手を被った。しかし、それまでの活動を停止し新たな活動を推し進めた、つまり、生活様式や方法を改めたことによって、本来あるべき、空は澄み、水は清く、木々は青々と輝く姿の地球が見えてきたんじゃ。地球という星でほかの生物と共存することこそが人類にとっても大切なことだと悟ったのじゃった。2019年までの活動が変わらず続いていれば、いずれ地球は氷河期に突入し、生物が絶滅する星であったが、このコビット19の出現によって、今も尚、銀河系の中で美しい星として光り輝き、人類が繁栄しているのじゃよ。」

千年後、宇宙人ジージがマーゴに話している光景が目に浮かぶ?!
  
            コロナが一日も早く終息し、住み良い世界・地球となることを願って     橋本 良一

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