レモンと和風だしが相性◎ 鶏もも肉とネギの塩レモン鍋
2022年11月27日
基本の具材は2つだけ!レモンの酸味が効いた爽やかな鶏鍋です。
お酢とは違ったレモンの酸味が、鶏肉の旨味と相性抜群。ぷりぷりの肉とシャキシャキねぎの食感もGOOD!国産レモンが旬を迎えるこれからの時期、体にもやさしいおすすめのレシピです。
具材をプラスするなら、豆腐やきのこがよく合います。しめは、のど越しのいいうどんやきしめんはいかがでしょうか?
下 準 備
・鶏肉は肉からはみ出た余分な皮を切り落とし、ひと口大に切る。
・長ネギはななめ薄切り、レモンは外皮をむいて輪切りにする。
(無農薬のものは皮ごとでOK)
作 り 方
❶鍋にかつおだし、酒、しょうゆ、塩を入れて中火にかけ、沸騰したら鶏肉を加え、ふたをして15分煮る。
❷途中、ふたを開けてアクがでていたら取り除く。
❸鶏肉に火が通ったら、鶏肉の上にレモンを並べ、さらにねぎをたっぷり加えて、ねぎにシャキシャキ感が残る程度まで火を通せば、できあがり。(レモンを皮ごと使用する場合は、長く煮込むとエグみが出てきてしまうので、さっと火が通った時点で取り出す)
P O I N T
・鶏肉はある程度皮を残して使った方が、肉の旨味が出ておいしく仕上がります。
・ネギは少し煮込むとかさが減ります。多めに用意し、途中で追いネギするのもおすすめ。
食べてみました
煮込むとレモンの酸味が出て溶けていくので、程よい時に取り除いても良いかもしれません。ネギは2本用意しましたが、すぐなくなりました。しめのうどんまでさっぱり。温まります!
お酢とは違ったレモンの酸味が、鶏肉の旨味と相性抜群。ぷりぷりの肉とシャキシャキねぎの食感もGOOD!国産レモンが旬を迎えるこれからの時期、体にもやさしいおすすめのレシピです。
具材をプラスするなら、豆腐やきのこがよく合います。しめは、のど越しのいいうどんやきしめんはいかがでしょうか?
参考・引用:北欧、暮らしの道具店 黄川田としえ様レシピより
【調理時間:約30分】
【調理時間:約30分】
下 準 備
・鶏肉は肉からはみ出た余分な皮を切り落とし、ひと口大に切る。
・長ネギはななめ薄切り、レモンは外皮をむいて輪切りにする。
(無農薬のものは皮ごとでOK)
作 り 方
❶鍋にかつおだし、酒、しょうゆ、塩を入れて中火にかけ、沸騰したら鶏肉を加え、ふたをして15分煮る。
❷途中、ふたを開けてアクがでていたら取り除く。
❸鶏肉に火が通ったら、鶏肉の上にレモンを並べ、さらにねぎをたっぷり加えて、ねぎにシャキシャキ感が残る程度まで火を通せば、できあがり。(レモンを皮ごと使用する場合は、長く煮込むとエグみが出てきてしまうので、さっと火が通った時点で取り出す)
P O I N T
・鶏肉はある程度皮を残して使った方が、肉の旨味が出ておいしく仕上がります。
・ネギは少し煮込むとかさが減ります。多めに用意し、途中で追いネギするのもおすすめ。
食べてみました
煮込むとレモンの酸味が出て溶けていくので、程よい時に取り除いても良いかもしれません。ネギは2本用意しましたが、すぐなくなりました。しめのうどんまでさっぱり。温まります!
総務 六渡 裕紀子