芦田 裕幸 ASHIDA Hiroyuki
22歳で別の職種を志望していたが、創業者に建築の世界へ誘われ飛び込むことに。知識ゼロからのスタートだったが、2級建築士を取得。
職人とのコミュニケーションを大切にしながら、品質と工程管理に注力している。

家づくりにかける想い
お客様に永く大切に住んでいただく家。きっと自分が納得できないことは、お客様にも納得していただけないはず。そんな想いのもと、細部までこだわった品質管理等に尽力。
スムーズかつ質の高い家づくりには現場における信頼関係の構築が欠かせないという考えから、職人とのコミュニケーションを大切にしている。
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私の愛するもの

日本酒が大好物。光や熱で色や香りが変化するため、蔵元まで直接足を運ぶのがこだわり。
中でも兵庫の西山酒造場の限定酒「今朝思幕里 けさしぼり」は絶品。週に3日は晩酌を欠かさないが、休肝日も大切に。好きなものをほどよく楽しむのが信条。